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パンテーラの紹介

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パンテーラは、福祉先進国スウェーデンで産れました。
この車いすを設計したのはバイクのレーサーだったJalle Jungnell (ヤッレ・ユングネル)さん。1976年、レース中の事故で胸髄損傷 (Th5)を負った彼がスウェーデンで始めた事業は、「自分が乗りたい車椅子を作る」というものでした。そして、できるだけ軽い力で動く車椅子、長時間快適に座ることができる車椅子をめざしたのです。 車いす生活者であるからこそ、車いすを必要としている人他たちが求めるものが何か、車いすに必要なのは何なのか、と言うことを理解して作っているのです。

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二十数年前は、スエーデンでも最初はリジットタイプ(固定式)の車いすは嫌われていました。しかし、現在欧米で70%の人たちがこの、リジットタイプの車いすを選んでいます。 それはひとえに丈夫さと操縦性にあります。この車いすはむろん使い方にもよりますが、十年乗っても壊れることを知りません。そして、パンテーラは見えない部分で、どんどん改造を加えられています。今回も、リアアクセルという重要な部分の軽量化かはかられています。


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パンテーラU2

欧米と日本の違い

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スエーデンでは、車いすや家の改造などを含めて、福祉にかかる費用はすべて国が負担してくれる国です。しかし国が変わるとアメリカでは車いすの給付は一生のうち一台だけとなります。 日本では5年に一度、全額ではありませんが、必要性が認められた場合、ある程度の負担をしてくれます。 アメリカでは「アメリカ人の障害者を守る法律」が制定されており、街の環境などは完全に整備されています。たとえば道路一本でも、大都市では完全に車いすの対策がなされています。以前、欧米旅行をした時に、私自身が体験したことですが、小さな坂の段でもそれが消えるように工夫されてとても楽に車いすを漕げた思い出があります。 そして日本と違う点として、人々の意識が大きく違っていると思いました。 困っている人がいれば自分から声をかけて「お手伝いしましょうか」という言葉が出てきてとても助かった覚えがあります、また何も言わずに手を貸してくれる人もいました。 欧米の人は、困っている人を目にすれば自然に手を差し出してくれる人が多いのですが、国民性の違いなのか日本人にはこの自然の行動がなかなかできないのが現実です。やがて日本の国が、もっともっと福祉に対する意識を高めたとき、人々の行動も自然と変わっていくのでしょうね。

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